日本国中なんと外国人の増えたことでしょうか、、。
以前の日本はこんなに外国の人たちが多かったでしょうか。
日本はほとんど単一民族のため、外見でそれほど違った人たちを街で見かけることはありませんでした。
日本への移民もかなり厳しく制限されていたように思います。でも変われば変わるものですね。時代の流れというんでしょうか。
この10年ほどで全てが変わってきているように思えます。急激ですね。
このような流れは今までの日本にはありませんでした。
英語がどれだけ実社会で重要さを増しているかというのは、生活をしている中からも随所に見られますね。
小学校からの英語の必須化もその一例、、幾つかの日本企業は会社内の公用語を全て英語にするなんてこともやりだしたとか、、。
まあ、これに関してはまだまだ相当無理な面が出てくるとは思いますが。。
残念ながら、日本語はインターナショナルな言葉ではないんですね。恐らく今後もインターナショナルなレベルで使われる言語にはならないと思います。
あまりにもかけ離れた言語なんでしょうね。世界の人から見れば、、、。
これだけ外国の方々が自然な形で、日本の社会に入ってくるようになると、彼らに日本語を教えている余裕はありません。
世界の共通語である英語に頼らざるをえないというのが現状でしょう。
彼らを変えるのではなく、私たちが変わっていくしかないのです。いい人材は英語環境であればいくらでも集まってくるでしょう。
日本で働きたいけれど、日本語がね、、、、なんて外国の人たちが言っているのを変えていくのは私たちの唯一の生き残りの道だと思いませんか。
自分から変えていく努力をしてみませんか!